2007年12月26日

●欧州では「負け犬の死」 日本人はなぜ「フランダースの犬」に共感するのか? …ベルギー

ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映される。



映画のタイトルは「パトラッシュ」で、監督はディディエ・ボルカールトさん(36)。
制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだったという。物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。

原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。

米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。


2007年12月24日

●江頭2:50「チ○コ、マ○コ、○○コ!」「お前にチ○コをズームイン!」 女性リポーターを襲う

放送できない!江頭が女性リポーター襲う

大川興業の江頭2:50が、吉本興業の麒麟田村裕にテロ攻撃? 初の著書「江頭2:50エイガ批評宣言」(扶桑社、1260円)を発売、作家デビューを果たした江頭が22日、東京・渋谷HMVでサイン会を行なった。



FM東京「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」のコーナー「エイガ一刀両断」の書籍化。相棒の寺田体育の日(45)を従え、ワイドショーのカメラに囲まれた江頭は、テンション上がりっぱなし。「今日、本屋で田村の本の上に、俺の本を乗せてきた。芸人は(ビート)たけしさんみたいに、天才とキ○○イの振り子が大切。放送で使えないかもしれないけど、売れた本の部数だけハ○に植毛する。
チ○コ、マ○コ、○○コ!」と放送禁止用語連発。

女性リポーターにクリスマスの予定を聞かれるとブチ切れ「俺がセックスしたくない男NO・1なの知ってんだろ。俺と付き合え。お前にチ○コをズームイン!」と朝のワイドショーの決めゼリフを叫んで襲いかかり、寺田に羽交い締めで、止められた。

さあ、果たして何秒オンエアされるか!?


2007年12月21日

●世界最小のアドヴェントカレンダー

クリスマス目前です。

欧米では、12月になると「アドヴェントカレンダー」というのを壁に貼ってクリスマスを楽しみに待ちます。これは毎日その日の数字の窓をめくるとクリスマスにちなんだ楽しい絵が出てくるというものです。



で、ナノテクの研究者たちが、茶目っ気を発揮して「世界最小のアドヴェントカレンダー」を作ったそうですので、紹介します。
大きさは8.4×12.4ミクロン。ガリウムヒ素誘導ウエハーの上にアクリルの層を作って、電子顕微鏡と電子ビーム、そしてイオンビームを使ってエッチングで描いたとのこと。

絵自体は、最初の6日分の窓が開いている状態ですね。世界最小のサンタやスノーマン、キャンドル、ベル、ベツレヘムの星、教会が描いてあります。教会には窓まで描かれています。20ナノメートル四方ですよ。

一番下にはドイツ語でクリスマスを祝うメッセージが入っています。
これを作ったのはRegensburg大学のナノ構造研究グループ。なんでこんなものを作ったのかというと、彼ら曰く「ただ自分たちのホームページにちょっとすてきなクリスマスの絵が欲しかったんだ」そうです。

科学者がより身近に感じられる、ステキなエピソードですねー。


2007年12月16日

●悪人御用達の山吹色のお菓子

贈られたら「お主も悪よのう」と言うしかありませんね。



そんな時代劇のお約束を強要するかのごとく、光り輝く「山吹色のお菓子」
もうすぐ年末ですし、今後とも生暖かいお付き合いを望む相手へのお歳暮として使ってみるとイイと思います。ちなみに中身は、ゴマ風味の練り餡を包んだ和風パイとのこと。