2007年06月14日

●NYタイムズがギャル用ガジェットのトレンドを特集

ピンクでかわいけりゃいい、という考えはもう古い?


NYタイムズが先週、パステルカラーの先にある女性用ガジェットの新トレンドを特集してましたね。とかく新聞雑誌のトレンド特集というとコジツケが多くて身構えちゃいますけど、これもややステレオタイプ炸裂気味かなあ? ちょっと拾ってみましょう。

・ソニーから新発売のウルトラポータブルな新型ノートは「爪の長い女性でも大丈夫」なたっぷり目のキースペースが魅力

それを言うなら「指が肥えた男性」の方がニーズは切実。

・LGの携帯電話のカメラは女性の腕の長さでフォーカスできるようになってる

女の子の方が友だちと一緒に自分で自分の写真を撮りたがるそうですね。これは言えた。

・ニコンD40Xは普通サイズより20%小さめ。パースにも押し込められるのが女の子にはグー

野郎なら少々嵩張るカメラでいいとでも?

・Energizerから新発売の充電器はなんと男女別! 男性用『Dock & Go』(30ドル)と、男性用が複雑過ぎて使いこなせない女性をターゲットに開発された女性用


●壁がおかしいのやら、目がおかしいのやら(動画)

ビルの壁がみるみる360度回転します。


これはイギリスの著名彫刻家リチャード・ウィルソンが手がけた作品『Turning The Place Over』(後援・英リバプール市)。Moorfield駅に面した老朽ビルの壁から直径5mくり貫いて、強力な回転軸を取り付けました。

「見る人のアゴが落ちる限り、記憶に残り、賞賛されるだろう」、リバプールビエンナーレのディレクターも自信満々です。「アゴが落ちる(jaw-dropping、口あんぐり)」、まさにそんな感じ。

ウィルソンといえば代表作品「20:50」は油貯めの中に身を置くインスタレーションでしたけど。

6月20日から18カ月間の公開を予定しています。
予算90万ドル。てことは月5万ドル!? …通行人のアゴ落とすのも楽じゃないですね。