2007年06月14日

●壁がおかしいのやら、目がおかしいのやら(動画)

ビルの壁がみるみる360度回転します。


これはイギリスの著名彫刻家リチャード・ウィルソンが手がけた作品『Turning The Place Over』(後援・英リバプール市)。Moorfield駅に面した老朽ビルの壁から直径5mくり貫いて、強力な回転軸を取り付けました。

「見る人のアゴが落ちる限り、記憶に残り、賞賛されるだろう」、リバプールビエンナーレのディレクターも自信満々です。「アゴが落ちる(jaw-dropping、口あんぐり)」、まさにそんな感じ。

ウィルソンといえば代表作品「20:50」は油貯めの中に身を置くインスタレーションでしたけど。

6月20日から18カ月間の公開を予定しています。
予算90万ドル。てことは月5万ドル!? …通行人のアゴ落とすのも楽じゃないですね。


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